職員研修のご報告
- 2025年12月24日
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〇10月26日(日) 第4回人権研修
草津アミカホールにて
きららの初めの第三者委員として関わってくださっていた先生を講師としてお招きしました。
障害を理由とした排除は大昔からあったそうですが、助け合う心も大昔からあったそうです。
遺跡から発掘された人骨化石から寝たきり状態にあったことがわかり、その人の介助をし続けていた人がいたということが分かっています。
また、養老律令という日本初の法律の中では、障害の分類程度を定めた目盲条(もくもうじょう)とそうした障害のある人に介助者をつけることを定めた給侍条(きゅうじじょう)があります。
給侍条の介助者はまずは子どもから選ぶとされ、「共助」を強調しています。
また、福祉現場で求められる制度や合理的配慮を学びました。
〇11月24日(月・祝) 第4回虐待防止研修
キラリエ草津にて
グループワーク中心で講義をしました。
事前の職員自己セルフチェックの結果を見ながら、話し合いをすすめ
虐待防止研修を重ねるごとに職員の人権感覚が育ってきたという話が出ました。
また、これは虐待にあたるのでは?と虐待の「芽」を見つけることもできています。
午後からのグループワークでは、事例を基に話し合いをしました。
福祉事業所で虐待事案が発生したという仮定事案について話し合いをし、虐待事案が発生した場合、事業所としての対応をどうしたらよいかを考えました。
対人援助である福祉職として、大切なこと・・・・
「想像力」 「質問力」 「観察力」 「共感力」
支援者のストレングス
つなげる力・協力しあう姿勢などなど…
対人援助の基本原理は、「人間の尊重・人間としての尊厳の重視」です。
日々の通勤者への関わりで一番に大切にしたいことです。




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